休息日

○久しぶりに明るいお便りをいただいたとは反比例して、朝方、めまいと立ちくらみ。しばらくして収まったが、左半身に力が入りにくいので、散歩リハビリは中止。出先で倒れてはならない故、今日一日、静養に努めることになった。
○居室の書架を追い、パリ・コミューン関係の絵はがき資料、ビセートルの絵はがき資料等を取り出し、著書『19世紀フランスにおける教育のための戦い』の内容の検証。
○冊子『くすみが消えつつある街 Une ville dont la gris ent train de s'effacer』を見いだす。2000年パリ滞在中に綴ったエッセイ集だ。ただし、フレネ教育に関することは別に綴った。元データは残っていないのでこれ一冊しかないという代物。著書執筆段階でこの所在に気づいていればと、反省させられるところもある。再入力の価値があるか?
○本日の心象風景






初めてのパリ生活(2000.4)
 アパートで(トトロとドララ)
 マルシェ光景
 公園光景(ペタンク)
 サン=ジェルマン・デ・プレ教会(マリア像)
 サン=ジェルマン・デ・プレ教会(キリスト像)
 セーヌ川