2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧
○6時半起床。食事をすませて、通所準備、そして「終活のための研究的総括」執筆 ○粋生倶楽部増尾通所リハビリ。いつもと変わらず。皆さん、お元気です。 ○セガン1843年論文翻訳 第24章 結語 承前 ある時には、その声は尖がった音、しゃがれた音、あるいは、…
○6時10分起床。今日はゴミ出しが無いので、自室内の整備だけ。朝食後、8時まで、「終活のための研究的総括」執筆。その後9時前まで、翻訳作業ぼちぼち。9時30分から11時30分、お散歩。今日は久しぶりに南柏方面に向かう。カスミでいろいろお買い物。買ったお…
○6時半起床するも、雨。今日は燃えるごみを出す日だが、あまりゴミもないゆえ、見送る。室内体操の準備をして、一日が始まる。朝食の後、「終活のための研究的総括」執筆。その後室内体操をあれこれ1時間ほど。 ○ペダル踏み10分、つま先立ち2分、両膝屈伸(…
○6時半起床。ビニールゴミ出し。足が痛く、重い。昨夜もしくしく痛み時折目が覚めた。疲れかなぁ。今日は散歩前に「終活のための研究的総括」執筆。その後8時45分から10時45分まで、麗澤大学方面周りでお散歩。4600歩。昨日のがおかしいと思う。酒井根古戦場…
○少し遅い7時起床。資源ゴミ出し。脚はそう重くなさそうだ。その後「終活のための研究的総括」を綴った。 ○トドちゃんから、「去年の奥日光の時の方がよく歩けてたよ、毎日2時間は超えるお散歩してたからね。やっぱりお散歩しなさい、毎日最低1時間!」とご…
○粋生倶楽部増尾通所リハビリ。 少し「脚」を意識した訓練を多くした。 ○セガン1843年論文翻訳は第20章に入る。冒頭から「人生は戦い」が登場。セガンはボーマルシェの言だという。ボーマルシェのどの作品かを調べようとしたが、結局、彼の全集のいわば前書…
○23日、24日の両日、恒例の行事「秋を訪ねて」の旅を伊豆・修善寺で、トドちゃんの支援をいただき、行うことができた。写真を撮るのに夢中になり、道の傾斜を考慮せず後ろ移行をし、後ろ倒れをしかかる、というような失態もあり〔この時はタクシー運転手…
○終活のための研究的総括その7 (「この人、だ〜れ?」編) ぼくの研究的世界観には全く存在していなかった知的障害教育史とつながりが始まったのが2003年早春。職場の同僚がご夫妻で「清水寛先生と行くルソー・セガン・21世紀平和への旅」に行くが、ぜひ一…
○昨日、粋生倶楽部増尾の所長さんからメールがあり、明日からの旅の事前ケアのために今日、通所しないかというありがたいお声掛かりをいただいていた。今朝、電話で改めてお願いし、午前中のコマでリハビリをしていただくことになった。左脚のしびれと痛さを…
○昨日疑問を持ったオランジェリとナポレオンとの関係について。明け方の夢見に飛び起きて、あれこれと、文献調査。ナポレオン一世が強大な権力を掌中にすることになる非常に大切な歴史事象というか歴史的転換の問題。セガンがなぜこのことを文に残したのかま…
○私学共済関係の書類郵送と当座の生活資金を下ろすために郵便局へ。郵便業務の窓口のいつものマダムがいつもの笑顔で応対してくださった。「いつも応援をしてくださって本当にありがとうございます。」とお礼を申し上げたら、さらに笑顔を豊かにしてくださっ…
○粋生倶楽部増尾通所リハビリ *今日は左脚が重く動きに不快感を覚えた。従って、体調はあまりよくない。どうしたのかな。 *あるご婦人との対話。すごく明るくてとても通所しやすい、とのお話。強く共感。珈琲がとてもお好きだそうで、毎回楽しんで味わって…
○階段訓練 午前中100回×1 ○セガン1843年論文翻訳 第17章 承前 方法―甘さは白痴に対して、毅然とした態度より何倍も残酷である。しかし、こうした厳しさはそれぞれの人物に即し、それぞれの時に応じたやり方で変化しなければならない。精神力は疑いなく体力に…
○通所リハビリ。今日はブルマンを淹れて差し上げた。やはり癖がありませんね。帰宅後、和のいじめの記録をメール添付でお知らせした。 ○文字が薄く見える。全体ではなく。いよいよ「1年後」が襲ってきたか。もう少し待ってください。 ○キコちゃんより、ライ…
○朝からトドちゃんのご支援をいただいて外出。 まず、下総中山の珈琲館で落ち合い、先週、注文してトドちゃんにあずかっていただいていた準介護靴を受け取り、さっそく靴を履き替え。今までのよりほんの少し重さを感じるが、快適な履き心地。 ブルーマウンテ…
○階段訓練100回にグレードアップ。昨日ほどには疲労感はない。午前中×2 夕刻×2 ○昼食と夕食のおかずその他入手のため、新柏東武ストアへ。結構、早脚〔意識の問題〕で歩けるし、時には右手杖が邪魔になることも。途中休憩の欲望は出ませんでした。この調子で…
○ビニールゴミ出し。起き抜けだったので足元のふらつきが心配だったが、玄関を出れば快調。 ○左脚の階段訓練。左脚を一段上に乗せた後右脚を揃える。そして左脚を下ろす。この時つま先から降ろすことを意識する。そして右脚を揃える。これを1回と数え、今日…
○資源ゴミ出し。瓶類がけっこうたまっていたので一往復だけで済まないだろうと案じたが、他の缶、ペットボトルとを左手に併せ持ち、用心して右手杖つきで、要件終了。 ○階段を使って左脚訓練。午前中60回(1分を意識)×2。けっこうきつい。午後も同様。がん…
○朝のゴミ出しの歩みは少し重さが取れてきていると感じたが…。 ○通所リハビリで、仏の鬼軍曹さんが、つま先立ちはよくなってるね、かかと立ちが課題だな、まだまだ段階は先にあるからね、ぼちぼちやっていきましょう、と先の見通しを語ってくださった。無理…
○午前4時に目が覚めた。このまま起きようかと思ったけれど、健康のことを考えて無理矢理目を閉じた。で、その次に目覚めたのは8時過ぎ。ようするに、お寝坊だったわけ。外は雨。 ○朝食の後、階段を使って、左脚筋力の強化訓練。かといって疲れが出るほどする…
○粋生倶楽部増尾通所リハビリ *左脚歩行姿勢の意識的訓練をプログラムに入れていただき始めた。つま先立ちはかなりこなせるようになっているが、今日取り組んだかかと立ちで、改めて左の脚の不自由さを感じだ。さあて、自室でできることは何だ? ○今日は翻…
○爽やかな秋晴れとは日中のこと。朝は少々起きにくくなってきた。就寝も遅くなってきているので、生活スタイルを変えないといけない。 ○手すり無しでスクワットに挑戦。お尻をストンとまっすぐ落とす理想型にはほど遠いな。 ○左脚の弱さ故、たびたび左に倒れ…
○訳文入力中、電源が落ちた。瞬時であろうとも停電があるという通告はあったのだろうか。幸い、入力データに損傷はなかったからいいようなものだけど。 ○セガン1843年論文翻訳 第14章 記憶力について 完 第14章 記憶力について 要旨―記憶力は能力なのかそれ…
○セガン1843年論文翻訳 第13章 関係について 完 第13章 関係について 要旨―動詞が行動を表象するとしても、すべての行動は一つの結果にしか過ぎない。言い換えれば、すべての行動は人とその同胞との間の、事物間の新しい関係を明らかにする。この関係は前置…
○セガン1843年論文の翻訳作業、残るところ30ページ。全体が100ページ強だから、2/3を終えたことになる。青息吐息。昨年の今頃、翻訳を決意し、しかしすぐに目の疾患を告げられた。翻訳は信頼できると信じていた人に委譲することが見通されたので、ほっと安…
○粋生倶楽部増尾通所リハビリ。所長さんのおばあさまと弟さんとがいらした。おばあさまと伺ったからそう書いているが、初見ではお母さまかと思ったほど。ステキなご家族です。弟さんはバスケをやっているとか。少しお話をしました。クライアントの皆さん方と…
○脚が弱まらないように、スクワットを始めることにした。一日計50回。今までやったことが無い、避けてきたことゆえ、なかなか難しいのだなあ。でも、今日はやりきった。そのほか、つま先立ち、左脚高く上げなど。 ○セガン1843年論文翻訳 第10章承前 完 方法―…
○粋生倶楽部増尾通所リハビリ。 *新しく職員の方。発声がしっかりして指示語が極めて聞き取りやすい。とてもうれしくとてもありがたい。 *ぼく自身がツールを持ち込んでのコーヒー淹れリハビリ。あまり好まれない行為だろうとは思いつつ、トラブルを起こす…
○「爆弾」なんとかやらで、西の窓を覆っていた沖縄おもちゃ瓜の棚が倒れ、視界がぐっと広がった。・・・午後、弘美君が立て直してくれていた。 ○10月23日24日、恒例の「秋を訪ねて」の旅、今年は修善寺。ひょっとしたら初めての訪問になるか。 ○11月13日、花…
○一年ぶりになるのだろうか、同郷の友と、ランチ会。名称「三志会」。出身地名とそれぞれの人生への思いを込めた名前。電子工学のTT君、薬学・ワクチンのTY君、そして僕。今何をし何にこだわっているかがどうしても語りの内容となる。その中で、TT君の言う「…