○朝、新聞受けにはがきが1枚入っていた。神奈川・茅ヶ崎の桐山直人先生だ。「セガンの1843年」第8号送付に対する礼状。いつも、本当にありがたい。桐山先生は、いわば、ぼくが「セガン」を「背負って」、公的な発言をする大きなきっかけを与えて下さった方。…
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