大学人として生きた証

○8時40分出発、17時40分帰着。 12000歩
○11時30分より、名誉教授称号贈呈式出席
○教育学科事務室、教職課程事務室に、挨拶に立ち寄る。皆さんお元気でした。教育学科の学生がお利口になっていた。このお利口は大人しくなったという意味ではなく、道理をわきまえていた、という意味。
○哲科の小島和夫氏がわざわざご挨拶にこられた。拙著を献呈した。自主ゼミについて相談。内容ではなく環境整備について。ほぼ全面的に協力を得られるようだ。ゼミ長さんの意向次第となる。
○帰路構内で丸善の綿谷さんと遭遇。お元気な様子、何よりです。
○知る学生とは一人も会わず。
不登校生徒。担任がそれをどうとらえているのかが、不明。実習生にまで秘密主義なのか、何も指導していないのか。
○大学人として生きた証

○もし創るとしたら名刺の肩書きが無しではなくなった証。そして記念品。

○本日の心象風景 ー 2014日3月17日、教育学科主催による退任式他行事

 ↑ 幻の最終講義案内ポスター前で

 ↑ 当日は入院先の外出許可を得てのこと。支援者(夢)と一緒に

 ↑ 諏訪教育学科長他教育学科スタッフと支援者の中村さん、夢さんとご一緒に