サボという
○確かに、身体がしゃんとせず、ふらつく一日ではあったが、外歩きができないほどではなかったろう。
○津曲裕次氏から、拙著落手の知らせ。書中の批判にはふれず、別の道(方法)を歩く、という趣旨。研究の課題と方法とが違うのだから話をする必要はない、ということか。
○「フランス人の自画像」第5巻 軍事、続き
○確かに、身体がしゃんとせず、ふらつく一日ではあったが、外歩きができないほどではなかったろう。
○津曲裕次氏から、拙著落手の知らせ。書中の批判にはふれず、別の道(方法)を歩く、という趣旨。研究の課題と方法とが違うのだから話をする必要はない、ということか。
○「フランス人の自画像」第5巻 軍事、続き