アジサイ寺

○「フランス人の自画像」プロヴァンス編1 「密輸入者」など、当たり前のことなのだが、ぼくの中の「常識」をたたき壊してくれる。ぼくは「船」の状況しかイメージできないでいたが、険しい山越えがあるのだった。
○日中こけちゃんの支援を得て北小金本土寺を訪れた。こけちゃんは埼玉大学生活綴り方ゼミのゼミ長として、ぼくの「お守り」をして下さった。そして今日の「お守り」。本当にありがたいお方です。またいつか、どこか行きましょうとのご提案。成田山の「亀」と希望を申し述べた。また、かつてのゼミの仲間と小さな語り合いの会を持ちたいね、との希望も語り合った。
○こうして支えていただく方々のおかげで、ぼくは日々を明るく送ることができます。ただ、「ぼくちゃんみっちゅ」にはならないよう、自立に向けて、自己訓練も欠かしてはなりませんね。
○ぼくの好きな縮れアジサイ。品種の名前は何というのでしょうね。とりあえずこの一点をアップ。