昭和レトロの冬支度

○電気代がべらぼうに高いと弘美に教えられ、かつてそういう生活で生きてきた湯たんぽ、毛布、帽子などで防寒をする生活を志そうと支度を開始。同時に、各種書類の整理をしようと紙類分別作業。やはり身体が思うに動かず、また疲れが襲うとほぼ機能不全に陥る。まあ、ぼちぼちとやるしかないな。今日は第一弾。いや〜溜めるって、為になりませんねぇ。
○伊勢の義兄から見舞いの電話をいただいた。義兄もいろいろと身体に不具合が出てきているとのこと。伊勢に出かけられないのが悔しい。
○土地相続のことで名張のキンジさんに相談しなければならないと、義兄に話をし、とりあえずは義兄からキンジさんにぼくの近況のことも含めて、話していただくことになった。ありがたいこと。
ソフマップより電話。データ復旧は可能だろうとのこと。ただし、費用がべらぼうに高くなる。復旧したデータを保存するためのハードディスク代も含まれて、約70000円。ぼくの研究足跡を残す貴重なデータ類なので、作業を続けていただくようにお願いした。12月15日10時から11時の間に電話で連絡が来る。
○今宵は満月と教えられて、慌てて飛び出し撮影。手ぶれもおつな我が家の屋根から登る満月光景。