「1843年のセガン」第2号、発送準備

○封筒の表書き(印刷)を開始。手にとって貰えるかどうかは分からないが、届けなければ手にとって貰えないことは事実。75通ほどになろうか。
○第3号、レッシングのところまでは終えた。セガンとレッシングとをどうつなぐか、そしてそれを「白痴教育」にまでどう持っていくか、最後のところでやや苦しむ。
○日中、トドちゃんに誘われて船橋へ。とにかく足を動かさなければ、ますます足が動かなくなる、とのトドちゃんの思いやり。
○手のむくみ、腫れは、シモヤケだろうと判断。メンタムを塗り木綿の手袋をして休むことにした。
○昨夜異常なほどの苦しさ。トイレに立つのももたつきがすごかった。もうあんな思いはしないように自分の体に願う。