デイ・サービス 自宅籠り

○6時半起床。可燃物ゴミ出し。今日は二袋と多かった。
○午前中、粋生倶楽部増尾通所リハビリ。所長さんに「1843年のセガン」第10号をお渡しした。今日は体力測定の日。歩行スピードは速くなったようだが、あとは若干の体力減退。
○リハビリから帰ったらイアン一家がちょうど到着したところ。イアンの背広を買いに行くのだとか。ただし、善君は残って勉強するという。お〜、本格的に思春期だな。いいぞ。
○トドちゃんからの朝メールに、夜9時スカイプ訓練。
○1843年のセガン第10号、メール添付送信者
 姫様、竹田さん、田中君、辻出君、きっちゃん、横山先生、無軌道者さん、マイちゃん
 あとは郵便での予定。明日印刷できるか?雨が降れば買い出しはできない、
○ぼくの誕生日を祝ってくれたらしい食事会。ありがとうございます。
○孫殿、家族と一緒の行動よりも一人を選ぶ。選んだが地獄、爺と一緒だものな。…色々と楽しませてくれています。孫殿は、今フットマッサージを使っていますが、爺の椅子にあたり、爺は大地震かと勘違い。
爺の部屋を少し片してくれました。 おお、恥ずかしい・・・いいもの見つけたら、それは孫殿のものだよ。でも、一万円は俺のものだぞ。―絶対落ちてないものね。
孫殿と爺とが二人だけの時空を共にするのは、孫殿が小学校1年の時以来。なつかしいなぁ。あの時も、爺は孫殿を困らせたが、今日もまた、小難しいことを歯の欠けた口からこぼしているし…。