文書整形「パリ・コミューンの序幕としてのユゴー『レ・ミゼラブル』」

○昨日、弘美君に問われて初めて知ったこと、左肩胛骨のやや下方から少量の出血。「イボ」が皮膚からはがれかかったようだ。痛みはない。
○左上半身が腫れぼったく感じる。上のことと連動しているのか。
○朝起きた時点で小雨故、今日の外出リハビリは取りやめ。
○6月14日(土曜日)午後1時から法経図書センター内の学習室で課外自主ゼミのお誘いと案内。7階に直行せよとの連絡。雨が降らないことを祈ります。
○LES MISÉRABLES DE VICTOR HUGO, PROLOGUE DE LA COMMUNE.の文書整形に一日を過ごす。フランス語も縁遠くなってしまったな、と痛感。
○エッセイ筆者はArmand de Pontmartinという人。これは略名。フルネームは大変長い。Armand Augustin Joseph Marie Ferrard, Comte de Pontmartin Comteとあるから伯爵様だ。1811-1890.アヴィニヨン生まれ。文芸批評を主とする。
○実習でさっそく「違和感」を感じたようだ。それも「現実の学校現場の姿」として捉えたい。
○本日の心象風景

パリ ペール・ラッシェーズ墓地外壁 (2009.6)