通所デイサービス

○粋生倶楽部増尾通所デイサービス ご婦人が一気に増え、計男2人、女3人。
○朝のコーヒーサービスは完全にぼくの仕事になった。喜んで貰えるように心を入れて作業をしよう。
○歩行形態は随分と改善されているのだがふらつきが多い。身体の柔軟性は高まってきている。とくに肩と足首。
○前屈もあとちょっとで指先が床に着く。背中の湾曲が少なくなった。
○1843年論文翻訳 第4章第2節 承前 中野訳文と意味が逆転する箇所がある。要再検討。
 嗅覚の場合、嗅覚装置を呼び覚ますために、アンモニアや濃縮したバラのエッセンスに頼る必要などはない。もちろん、この感覚が、液体のアンモニアやバラのエッセンスを長期間かつ頻繁に吸引することによっても一種の昏睡状態から抜け出ることができなかったというような事例を、私は見たことがある。幸いにも、大部分の患者はすでに、アサフェティダ とムスク 、ジャスミンとオレンジの木、などの間の違いが分かっている。こうした極端な違いからはじめ、二つ以上の違いへ、そして混じり合った匂いへと進むのだが、大切なことは、匂いの組み合わせを分析させることである。
○マシュマロとアフォ、それにヒメがぼくの部屋で安らぐようになった。それぞれに定位置があるのがおかしい。


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